2008.06.27 Fri
セ・リーグ交流戦後の展望 その2
さて、今後の展望と予想ですが、まずはオールスターまでの7月戦線。
とりあえず振り返って見て、今後を占ってみましょう。
タイガース以外のチーム編です。
参考:セ・リーグ交流戦後の展望 その1
交流戦前 セ・リーグここまでの雑感
セ・リーグ開幕カードを終えての雑感
セ・リーグ開幕。雑感
セ・リーグ戦力分析はこうだ!!?
いつも通り、自慢出来ない限られた情報だけで
思いっきり独断と偏見とで、適当に書いてみます(笑)
前半戦、阪神がいなければ首位に立っていてもおかしくなかった最大の要因の
先発陣が、見る影も無い状態・・とまでは行かないまでも、防御率がリーグ戦の
2.87から、交流戦4.15ですからねえ(汗)5月に入る時点では1点台に
なろうかとしてただけに、落差を感じます。
ただ、中継ぎは吉見の配置転換が効果抜群で前半戦よりレベルアップした感じ。
現在5連勝中ですが、投手陣より打線の力が大きいと言っていいでしょう。
ある意味、よりタイガースに似た状態になってる気がします(笑)
しかし・・打線は水物ですから、先発の立ち直りこそが、やはり反撃の絶対条件
と言えるかもしれません。タイガースと同じでは、6.5ゲーム差の逆転は無理
ですからね。本来ダントツに投手力が高いチームなだけに、そこにカギがあると
思います。で、川上・山本昌・中田・朝倉・小笠原・・・やはり吉見が先発に
戻るか、新しい力を持って来るか・・悩みどころです。チェンも中継ぎで良い
働きを見せてますが、一人は厳しいですからねえ・・吉見の代わりとしては、
鈴木がいますが、どうでしょう?先発の代わりの方が候補が多いチームなので
川井・佐藤充あたりを持って来そうな気がします。
心配なのは、中田が良かったり悪かったり、山本昌が6回まで持たないとか、
不安定な部分が多いってことでしょうか・・そう思うと吉見を使いたくなる
可能性もありますね・・・さて、どうなるのやら(極微笑)
もちろん、中日が強いのは間違いなく、簡単に落ちないだろうとも思いますが、
3位以下は首位・阪神と10ゲーム差あるだけに、阪神が自滅しない限り首位を
狙うのは厳しい状況なのは明らかなので、読売・広島・ヤクルトから標的にされる
可能性がある中日は、阪神を追う以上に大変な状況とも言えます。
ただ、7月は直接対戦が9試合もあるわけで、昨年の阪神とはまったく逆の立場で、
絶好の反撃チャンスとも言えます。もちろん、逆に大きく引き離される可能性も
あるわけですけどね(激汗)
やはり7月は、山場なのかもしれませんね・・
【読売ジャイアンツ】
交流戦は、先発の駒不足を内海・野間口・グライシンガー・バーンサイドで
乗り切った読売ですが、リーグ戦で再び元に戻る不安もあります。
さらに、昨年のタイガース同様に一番大きな心配事だった中継ぎ&抑え負担。
この不安が、西村の登録抹消と言う形で、遂に現実のものとして出たのは
苦しいですね・・その登板数・・久保田の35を超える36はやはり無理を
させたのかもしれませんね・・にしても、久保田ってどんだけタフ?(汗)
しかし、そろそろ本来の主力が戻って来そうです。
まずは、上原と高橋尚成。上原は中継ぎからのようで、西村の代わり?
まあ、代わりって言ってもあれほどの登板数はないでしょうね・・(苦笑)
となると、先発はまだ足りません。次は・・・木佐貫かな?西村って噂も?
クルーンは・・・こんなもんでしょう。不安定そうに見えますが・・いや
実際不安定なんですが、失敗が極端に多いわけでもありませんからね(笑)
打線は、スンヨプの出番はまだなさそうですね・・枠がありません。
二岡もすぐはなさそうだし、当分はこのままでしょうね・・ちょっと破壊力と
言う面では落ちますが、ここまでの成績を考えるとまったくダメって感じも
ないんですよね〜・・新しい力と脇役が結構頑張ってますし・・う〜ん・・
ある意味予想ができないチームです(笑)
首位阪神とは10ゲーム差。阪神以外に、中日という強敵が存在するだけに
逆転優勝は現実的に厳しいものがありますが、2位に取って代わる可能性は
十分あると思われます。タイガースとしては、潰し合ってくれれば、こんな
嬉しい事はないんですけど(笑)
【広島東洋カープ】
ルイスが頼りになるのは良いとして、問題はその後の5人・・
高橋建が復活してくれれば、何とか5割は勝てそうですが、大竹・長谷川が
あまりにも不安定(汗)前田健に期待したいのはわかりますが、彼が3番手
という状態では厳しいですよね・・宮崎・篠田あたりに頑張って貰うのも
大事ですが、やはり大竹と長谷川次第でしょうか?(汗)
後ろは結構安定してますからねえ・・・この二人に安定感が出れば一気に
2位争いまで参入できそうなんですけどね・・
ここが打てないと厳しいと言った赤松・天谷・栗原あたりも本来の状態に
近づいてる印象があるし、打線はそれなりの力を出してくれそうです。
さて、どこまで上位を脅かす事が出来るのか・・・
【東京ヤクルトスワローズ】
石川・村中・館山・川島亮・・・石川は問題ないとして、しばらく不調だった
村中が何とか良い時に戻りつつある感じですが、まだ微妙。
館山も前回はイマイチと、そろそろ下降線だと、やはり先発の駒不足は一向に
解決できない事になります。増渕が戻っても不安は残ります。リオスもねえ・・
中継ぎ以降は、押本が相変わらず良いですが、イムが打たれ始めました・・
打線は、機動力は健在で青木も戻って来て、宮本も復調。
リグス・ガイエルの不調&離脱を何とかカバーしてますが、やはり破壊力は
不足しています。新戦力で、ショート?ウィルソンがどれだけ見せてくれるか
そんな未知の力に期待しないといけない厳しい状況ではありますが・・
守備力と、機動力には何の問題もない気がするので、もう少しバランスさえ
取れれば、上昇する可能性もあるんですが・・不安定な材料が多くて波に乗り
切れないのが正直な感想ですね・・まあ、一番は先発だと思いますが・・
3位争いには、まだ十分な位置にいますので、ヤクルトの頑張り次第では
混戦の予感もあります。
【横浜ベイスターズ】
交流戦、唯一の希望だった打線も時たま爆発はあっても12球団中11位の
チーム打率と、落ち込んでしまった横浜(汗)
しかし、それでも最後は3連勝と出来たのは、やはり先発の頑張りでした。
小林・那須野・ウッドは、ある程度期待出来るし、三浦・工藤が復帰すれば・・
石井・真田の新戦力に復活して来たマットホワイトと、中継ぎ以降もある程度
安定感が出て来た気もするし・・・いくら何でも、ここまでの成績のままとは
考えにくいので、ここに足下をすくわれたチームが落ちる事になるような
そんな気がしてるんですが・・・
ただ、5位と11ゲーム差も離された現在。浮上のモチベーションが問題。
若手を大胆に起用して、ベテランを刺激するなどの活性化が必要かも・・
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
すべてのチームが、先発陣に不安を抱えてる状態です。
上位3チームが、少し抜けてる気はしますが、ヤクルトには、石川・館山・村中
広島にはルイス・高橋建に期待の前田健太いう実績を残しているエースや若手が
がいて、打線も共に侮れない力を持っているだけに、簡単に順位が逆転するとも
言い切れません。日程の運・不運に左右される可能性も多分にあるだけに、
ひとつ狂うと連敗も?
7月は、1位・2位の対戦が9試合、1位・3位の対戦が6試合もあるだけに、
オリンピック期間の前に、大勢が決まる可能性があります。
阪神としては、ここで差を広げたいし、中日・読売は逆に詰手おきたい7月。
勝負所は、ここのような気がします。
できれば今後の励みに、御感想など是非お願いします....┏○┓``
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| Tigers2008 | 12:26 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑









こんにちは。
中日は毎年、交流戦は
良くないなりに、7〜8月で
盛り返してきたりするから
やっぱり恐怖かなぁ〜。
グライシンガーは、ヤクルトで
終わったんじゃないの?って
感じでガタガタ〜ですね(^_^;)
上原さんもどうなんでしょうかね〜?
7月は9連戦に6連戦ですからね〜。
楽しみ半分、不安も半分(^^ゞ
| おくにとらプー | 2008/06/27 18:26 | URL |